過去に受講頂いたみなさんの感想をご紹介します。
40代 自営業(男性)
多くの知識を得ることが出来ました。仕事の幅が広がるような仕掛けができそうです。
60代(男性)
1つ1つの具体的な指摘が参考になりました。
40代ピアノ教師(女性)
今の社会と音楽との今後の関わり方、ありようのトライ&エラーなど、生の声がプロの方から多く学べてためになりました。
20代会社員(女性)
いろんな事例を見て、さらに一人一人のプレゼンを聞いてもらえて楽しかったです。もっと知りたいことが増えて時間が足りないと思いました。
30代 会社員(男性)
いつも書くことが苦しかったのですが、おかげさまで頭がクリアになりました。
30代 ボーカルトレーナー(女性)
科学的に音楽を見るということを今までやってこなかったので、大まかに流れを知ることが出来て良かったです。面白かったです。また技術と表現の違いが明確になりました。全て表現というのは通じるものがあるということがよく分かりました。
50代 ラジオディレクター(女性)
自分の好きな曲で何度も聴いているにも関わらず、やはり表現するのは難しかったです。コツやポイントを教えてもらえて良かったです。また脳と音楽の関係についても興味持ちました。また気持ちを表現する点では、日常生活に活用できそうだと思いました。
20代 学生(女性)
こういう曲はこの時、この場所、こういう感情の時に聴くと良いというのをもっと知りたいと思いました。表現の奥深さを痛感しました。
20代 会社員(女性)
音楽と文学、演劇などとの自分では思いもよらない結びつきを知ることが出来たので、今後もっと勉強していきたいです。
30代 会社員(女性)
自分の元々のITに関する知識が非常に少なかったことを改めて知りましたが、まずはいろいろトライしてみたいと思いました!
30代 CDショップ店員(男性)
音楽をリスナーにレコメンドするということは普段から仕事としてやってきましたが、音楽業界の様々な分野のスペシャリストである講師の皆さんによる講義を受講させていただく中で、根本的かつ多様な視点から「音楽をリスナーに届ける」ということに必要なこと、求められることをより深く、より細かく整理できたと思います。音楽を「個人に向けてレコメンド」するのか?「ラジオの番組などで不特定多数に向けてレコメンド」するのか?「企業向けプレゼンテーションとしてレコメンド」するのか?など求められる状況に合わせたレコメンドの仕方というのを以前よりも考えるようになったと思います。
「音楽をリスナーにレコメンドする」ということは、即ち作品とリスナーを結ぶことであり、アーティストとリスナーを結ぶことであり、それはとてつもなく広く深い「音楽」という世界へリスナーを招待するために、なるべく親切な「招待状」を送るのに似ていると思いました。
30代 会社員(男性)
もっと自分が好きな音楽のおすすめを文章にしてたくさん書いてみたいと思いました。書けるようにこれからも書く機会を利用して、鍛えたいと思います。改めてプロはすごいな!と思いました。情報量の多さ、経験、アンテナ、感度、本当に楽しかったです!
ミュージックソムリエ養成講座
間も無く新しいWEBサイトが公開されます! www.ms-kouza.com もう少々お待ちくださいませ。 ミュージックソムリエは、音楽の楽しみ方をユーザーに提供する為の説明能力、表現能力、感性をも磨く事を目的としています。作品の魅力を自らの感性、表現力でレコメンドできる認定資格です。
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